以前は酒樽で相当の量を作っていたけれど
木樽が壊れてからは少量で作ってます。
今年は2キロの北海道大豆と2.5キロの富山の麹
そしてメインはミネラルたっぷりの美味しいお塩 『始皇帝の塩』 で作ります。
自分で作ったお味噌は絶品です。
手前味噌です (^^)/

いつもは圧力鍋でしたが、今年はお鍋でコトコト豆を煮ました。
塩きり麹。 愛情込めて混ぜ混ぜしたら

出来上がり

3ヶ月たったら食べられまーす!
5年経ったお味噌と合わせ味噌にして頂くと、とても美味しいのです!
3年以上寝かすとこんな色。とっても味が濃いので好き嫌いがあるかも。

お味噌は3年寝かすと、薬効成分が出るそうです。
発酵食品は腸が喜びますから、是非自家製お味噌を作ってみて下さい。
ご興味があればご覧ください。
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You Tube の説明から
「戦後70周年に向けて 正しい歴史に学ぶすばらしい国 日本」
を58分に再編集しましたダイジェスト版です。
硫黄島で戦死された市丸利之介中将の「ルーズベルトに与うる書」を追加しました。
「自虐史観」の洗脳は、長らく日本人の自信喪失につながっているのみならず、
次世代を担う子供たちの心まで蝕むほど、根深く浸透してしまいました。
戦後70年の節目を迎えるにあたり、今こそ、これまでの誤った「歴史認識」の時代を終わらせるために制作しました。
ぜひご覧ください。
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ねずさんこと、小名木 善行氏のブログから転載
市丸利之助(いちまるりのすけ)海軍中将の、この「ルーズベルトニ与フル書」は、
冒頭の11分ですので、できれば、是非、ここの部分だけでもご視聴いただければと思います。
当時の日本人共通の思い、そして激戦を戦い散華された私達の父祖の思いのすべてが、
この市丸中将の手紙に凝縮しています。
戦後70週年に向けて「正しい歴史に学ぶ すばらしい国 日本」は、
古代から近現代にいたる日本の歴史を動画と渡部昇一先生、惠隆之介先生、
私(小名木 善行)のお話をはさみながら展開する動画です。
この動画のDVDバージョンは、全国の学校教師の皆様に、22万枚無償で配布となります。
転載、終わり
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今を生きる大人たちが、日本の未来を担う子供たちに
「日本はなぜ戦ったのか」を読み終えて
日本民族「シラス国」ほど戦いを避ける民族はいないと
第三巻まで読ませていただき改めて認識しました。

そして、今日の「ねずさんの ひとりごと」のブログに
先日、「何が『正しい』かなんて、そもそも神々が決められることで、人の身でわかるようなものではないと思います。
人にできることは、ただ『まこと』を尽くして生きることだけです。
そうすることが日本人の道なのだと信じています」という文を書かせていただきました。
先日、友人から次のように教わりました。
「神々がおっしゃられているのは『正しいとかいうのは分離と対立を生むだけで、時代と逆行する。
日本の心がひとつになったなら本当に世界を変える力があるのに。
そうなることが日本の使命だ。原発反対にしても、戦争反対にしても、反対運動を行う人は誰かを悪に仕立てることで自分の責任を逃れることができると思っていますが、それこそが悪を生み出す行為ではないでしょうか。」
これはすごい言葉だと思いました。
私もまったく同感なのですが、日本の心は、どこまでも和と結いにあります。
ねず本の第三巻にも書きましたが、争いがあっても、たとえ戦うしか選択肢がなくなっても、それでも民衆のために「まこと」を尽くし続けてきたのが、私たちの国の歴史です。
わたしたち日本人にとって、戦いは勝ち負けではないのです。
平時も戦時も変わらない。ただ「まこと」をつくしてきたのです。
続きは
日本人がこれほど気高い精神を持ち、和の心を持ち人々と接する国民であり、
日本人ほど戦いを避け、平和を求める国民は世界の民族の中でもまれです。
世界でも類を見ない和の民族性を持った国、それが日本なのです。
もっと先人の教え、歴史を学ぶことが大切だと思います。
※第一巻、第二巻を読まれていない方は必ずそちらも読みたくなります。
そんな一冊です。
そんな時に、こんな本を読みました。
前から、気になっていたブログ「ねずさんの ひとりごと」の小名木善行さんが書かれた本です。
「昔も今もすごいぞ日本人!」
(本文よりの内容)

元文部科学大臣、中山成彬氏が「日本人に生まれて、本当によかったと思える本です」と推薦する。
「歴史から謙虚に学ぼうという気持ちを持ったとき、歴史は私たちに、未来を築き、いまを生きるための素晴らしい知恵や勇気を次々と与えてくれます。
日本人が世界に示すもの。それは、国と国、そして個人と個人がそれぞれに、互いに対する『思いやりの心』を持つことを、世界の普遍的な価値観にしていくことなのかもしれません。」
著者名 小名木善行
出版日 2013-11-07
出版社 彩雲出版
製作元 オトバンク
アマゾン
以前、飲み会で集団的自衛権の話で盛り上がったときに
あなたは、右寄りですね と言われビックリ
私(y)は右でも左でもなく、まして右には傾いていません。
何で自分の国を誇りに思い、日本の将来を考えた場合は右に傾くのでしょう。
あなたこそ、かなり左に傾いていませんか!と相手に言いたかった。
誰も戦争を望むわけがないのに
今回、「ねずさんの ひとりごと」で紹介されていたブログがあったのでご紹介します。
ここから抜粋
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東郷潤さんのインターネット紙芝居、「山は見えない」をご紹介します。
http://www.j15.org/Discrimination/Picturebook-Mountain/
細部にこだわっていると、全体の大きな動きが見えなくなる。
そのことをモチーフにして、欧米列強による植民地支配がなぜ起こったか、
そして日本が何のために戦ったのか、
そしてその日本が、なぜ世界中から叩かれ続けているのか。
そのことを、なんと90ページ仕立ての絵本にした作品です。
「人の目には、あまりにも大きなものは、かえって見えない」
昔の植民地支配では、愚民化政策といえば、民衆から教育を奪うことでした。
けれども世界中に「教育」が普及してきたいま、愚民化政策は、もっとはるかに巧妙になってきています。
つまり、細部にこだわることが科学的であって、
全体の流れを大局観に立って見ることを極端に排除するようになったのです。
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私は知らなかった「平和の絵本」というブログでした。
絵本になっているのでお子様と見るのも良いでしょう。
「山は見えない」の他にもいろいろとありますよ。
本当に私たちは身近な山が見えなくなっています。
平和の絵本から
「絵本「本当に悪いのは誰?」
善悪という命令―1 ;平和の絵本」