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昨日は、はなまる初のクリスマスでした。

ごちそうは、ささみでわっしょい!

最近の「はなまる」

は


ま2

まるは、偉そうに上に向かって伸びたヒゲが自慢です。

ま1

体重も、またまたアップ!

はな、4.8K まる、4K

はなさん、5k超えも近し!

タワーてっぺんのカゴは、毎日争奪戦が続きます。

現在のカゴの総負担は、なんと 8.8K

いずれは、重さに耐えられずに壊れるでしょうね。

はま

おまけ

子犬のクリスマス





福島から自主避難された宍戸隆子さん答弁

(参議院復興特別委員会 12/2)

今まで見たこともないような鼻血を出している子供がいる

今、ここにいる皆さんに、

福島の人は見えていますか?

私が見えていますか?


宍戸さんは議員のみなさんにこう語りかけました。



35:48の宍戸さんから、
50:18の長谷川議員の発言の途中まで録画されています。

ーーーーーーーーーーーーー

宍戸隆子さん:

私が現在住んでいる厚別の雇用促進住宅には160世帯もの自主避難家族がおります。
北海道は、早い段階から自主避難者の受け入れを表明して下さいました。
そして、今も手厚く援助をして下さっています。
ですから、避難指示県からの避難者よりも、自主避難者の割合が高いです。
そして、今も僅かずつですが、北海道に避難してきている人たちがいます。

当初福島では停電の影響などもあり、何が起きているかを知るすべは全くありませんでした。
あのぅ・・停電が解消されてからも、
報道から流れてくる情報は安全を強調したものが多く、
また、多くの事実が後出しでした。
私たちは、みんな必死でネットなどで情報を収集しました。
そこにあった情報は、テレビなんかとは本当に違ったもので、
その情報の開示にみんなが不安を感じておりました。

私自身が避難を決断したのは、文部科学省のホームページに
1歳児の甲状腺の被ばく量換算のSPEDDIの予測データがあったんですが、それを見たことです。
私は。文科省のホームページのデータを見て避難をきめました。
1歳児の甲状腺の被ばくのラインがちょうど私が住んでいた所のはじっこに引っ掛かっていたんですね。
それで避難を決めました。

で、北海道に避難している方達といろいろ話をしまして、
その中で避難、
例えば、鼻血なんですけれども、そういうふうな症状を訴えていたお子さんが非常に多かったです。

福島ではですね、子どもが生まれたら家を建てるという家庭が割と多いんです。
小さなお子さんとお母さんを避難させて、お父さんは福島で住宅ローンと生活費のために働いている。
ですが、二つかまどというのは、想像以上にお金がかかります。
経済的に苦しい中避難を決めた母子家庭がいます。
最近は家族そろっての避難が増えてきました。
お父さんもお母さんも仕事を辞めて、新しい生活を北海道で1から始める。
そういう家庭が多いです。

本当のことは何も分からないんです。
国は安全だと言う。
これ位の低線量では身体的な影響は出ないといいます。
私も初めはそう思っていました。
自分の娘も鼻血を出したりしたんですが、
それでもそれを、あの、被ばくのせいだとは、私ははじめ考えておりませんでしたし、
今でも疑っているのも事実です。

ですが、聞き取りをしてその考えを今改めています。

目の前で、今まで出したこともないような鼻血を出している子どもたちがいたら、
みなさん、どうしますか?
偉い学者さんがどんなに安全だと言っても、今起きているその事象を優先しませんか?

本当に、あの、お手元に資料が配られていると思うんですが、
みんな目の前で起こったことを、それを見て避難を決めている方も沢山いらっしゃいます。

私たちは自主避難者です。
国の指示を待たず自分たちの意思で避難を決めました。
それは、地縁血縁の強い福島ではとても勇気のいることです。
おじいちゃん、おばあちゃんの理解が、まず得られません。
お父さんと喧嘩をした人も沢山います。
「国が安全だと言うのにそれを聞けないのか」
そう、もっと強い言葉でなじられている人も沢山います。
「自分が安全な場所に避難しておいて、除染して綺麗になった福島に帰ってくるつもりなのか」
そういう言葉も投げかけられました。
「いいよね~ぇ、あなた達は逃げられて」
そういうふうにも言われます。

私たちは、今福島に残っている人たちのことを本当に心配しています。
でもその思いは届きません。

私達と、福島に残る人達の間には大きな溝があります。
その状況はこの原発事故で引き起こされたものです。

私はもともと政治不信でした。
失礼ながら「政治家なんてロクなもんじゃない」と今までずっと思って生きてきました。
でも今は違います。
このような状況になって、北海道で自治会なんか立ち上げてしまったものですから、
党派を超えて沢山の方々が声をかけて下さいました。
何が出来るのか、何をしなければいけないのかを、
必死で考えて動いてくれている人たちが沢山いる事に気が付きました。

だから私は政治に期待します。

選択的避難の権利を国に認めて欲しい。
子どもの、人間の命を守ることを最優先に考えた方策を考えて下さい。
自主避難者への補償はその権利を国が認めてくれることです。

きちんとした補償が出る。
あえてこの言葉を使います。

国が逃げてもいいと言ってくれたなら、本当に避難したい人は沢山いるんです。
福島の復興のために力を尽くす。
福島を盛りたてていく、それも大事だと思います。
それと同時に避難を考えている人の権利も認めて欲しい。
今の福島にいて、何の不安もないと思いますか?

避難している人も、福島で頑張っている人も、みんな苦しんでいます。

今、ここにいる皆さんに、
福島の人は見えていますか?
私が見えていますか?
どうか、福島で苦しんでいる人、その人たちのために最大限のご配慮をお願いいたします。