また、雪ですね。

今度は雪の中を歩いてみませんか?
ビビリ屋まるさんを無理やり庭へ
蚤の心臓まるさん怖くて動けないが、
ミョーに雪に馴染む

こうすると雪国の熊さんのようです。

大丈夫怖くは無いんだけど・・・

ビビりまくり・・
ほとんど動かず終了

次ははなさんです。
この感触は何ですか? って!
雪ですよ。

歩いてごらんよ!
お腹が雪に付く寸前・・(汗)

どうですか雪の感触は?
はなさんの肉球跡です

足が冷たいので、もういいですって顔なので・・・撤収

そんなんで、はなさんの肉球が冷たくなってピンクに染まりました。
ついでにまるさんの肉球も・・・・

ん~ 色がわからない・・・

※ まるさん肉球の間にも長い毛が生えています。
毛で滑るのかフローリングで走ると急には止まれません。
コーナーは滑って曲がりますよ、暴走族のように ビビリ屋ですが。

講師は「ぬか漬けマラソン」を主宰している 岡部なおえ さんです。

野菜嫌いの子供たちをもつ、お母さん方がぬか漬けをサラダ感覚で食べる姿を見て
普段こんなに野菜を食べることがないと驚いたそうです。
日本の古くから伝わる食文化が消えつつある中
岡部さんが若いお母さんにぬか漬けの良さを伝えるランナーとして活躍しています。
大根、きゅうり、レンコン、セロリ、サツマイモ、昆布、パプリカ、人参、
ごぼう、高野豆腐、エリンギ、カボチャ と多くのぬか漬けが揃いました。


ぬか漬けは長くやってますが、いつも同じ野菜しか漬けてなかったので、これからいろいろな野菜に挑戦!
楽しみ 〓 楽しみ 〓

いつもお世話になっている 「ERICK & HIROMI」 先生が出演

左から二番目がエリック先生(いっぱいのハグありがと


HIROMI先生&ママ

今回のダンスは、ミュージカルのようなストーリーがありいつもと違うセクシーさと可愛らしさが、とても印象的。
楽しい時間をありがとうございました。

こんな記事がありました。FOX NEWS からのようです。
参考までにご紹介します。
ロケットニュース24から転載
「お茶で薬を服用してはならない」など、健康に関する逸話や神話は山ほどあれど、その科学的根拠はあまり聞いたことが無い。実践して効いたかといえば、「そんな気がする」という程度ではないだろうか。
今回ご紹介する5つの健康神話は、多くの人が正しいと思っているが実は間違っている健康神話である。これを読んで「えーっ、そうだったの?」と思って頂ければ幸いである。
1、寒いから風邪をひく
「暖かくしてないと風邪ひくわよ」未だに母親から言われるこの神話。大前提として風邪もインフルエンザも菌によってかかる病気。大抵は誰かのくしゃみから、あるいは知らない内にウイルスに触れたりして、あなたのもとへやってくるのだ。人と握手をする時ウイルスを拾ってくることが一 番多いので要注意。
アラスカで暮らしている人が、熱帯の温暖な気候で生活してる人と比べて 風邪を引きやすいとは限らないのだ。
2、太ると不健康になる
もちろん、一目見て病的に肥満の人は実際に健康に難あり。ところが痩せ過ぎると、栄養不足やビタミン不足になっていくので、少しだけ太っている方が病気に対する抵抗力が高いのも事実。問題は食事の質や生活習慣で、痩せてる太ってるという短絡的な見方では振り分けられないよう。
3、放射線はがんを引き起こす
私達は日常的に放射線にさらされながら生活している。放射線は実際にがんを引き起こすのだが、それはあくまでも大量の放射線を浴びた場合に限る。大抵は自然治癒によって回復していくので、回復不可能な障害を負う、ということにはならないので安心してほしい。そして、多くの食べ物は自然に放射性物質を含んでいる。バナナなどは、積み荷港で核物質を調べるための装置に反応してしまうくらいなんだそうだ。
4、低脂肪の食べ物を食べると健康になる
低脂肪食品と健康食品は同じではない。低脂肪食品は脂肪分を驚く程カットしている代わりに、ものすごい量の砂糖を使用している場合が多い。よく体重を気にして、低脂肪の食事ばかりしている人がいるが、あれでは痩せない。健康に気を使うのであれば、ルールはとても簡単。新鮮で、加工されていない食品を食べる! 果物と野菜を十分に摂取して、食事のバランスをよく考えること。
5、体温は頭から奪われていく
結論から言うと、体のどの部分であっても外にさらされている部分が多い箇所から熱は失っていく。「40%から50%の体の熱は頭から失われていく」という神話は、1970年代のアメリカの軍隊から生まれたものだ。顔や頭は温度の変動を感知しやすいだけなのだそう。
「健康神話」には、単純にその印象から、あるいは、もともと違った理由があったのに、人々に広まるうちに解釈が変わってしまったものがある。一方で、根拠はないのに意外と侮ることは出来ないものが多いのも事実だ。疑問に思ったら医師に意見を聞いてみるのも一興だろう。
ふ~と 参考までに! 日本人には馴染みのないものもありますね。
【はなまる10ケ月 ⇓ 】
まずは、お店のビワの生葉を採ります。
このビワの木は、種からプランターで育てたものです。


コンニャクは、鍋に少々の塩を入れて芯まで熱します。(20分茹でます)

自分の調子の悪い場所や痛いところにビワの葉のツルツルの面を直接肌に乗せます。

その後に、タオルに包んだコンニャクを乗せます。
(見本の写真ではコンニャクを包んでいませんが、タオルに包みこみます)

そのまま、20~30分ゆっくり休んで頂きました。
すごく熱く感じた時は、もう一枚タオルを入れても大丈夫です。

(声)
※ コンニャク湿布をしている時に、赤切れで荒れて痛いて手を一緒に温めていたら、なんと、痛みが和らいだそうです。
※ とっても体が温まり家族にもしてあげたいそうです。
簡単なに家庭で出来ますのでお勧めですよ。
⇓ はなまる まるカット ⇓
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