
一食分残っていたのを思い出して昼食に。
前回のインドら~めんは、「お湯が多すぎるのでは」というご指摘があったので
今回は、焼きそば風にフライパンで炒めてみました。

寂しいので小松菜を・・・・
「カレー焼きそば」です。
なんとなくパサツクので ・・・・
その後お湯をかけて食べました。(^_^;)
隣の「神代植物園」でバラ展(春のバラフェスタ)をしているとの情報で、行き先を変更しちゃいました。



バラ園に近づくに連れバラのやさしい香りが漂ってきます。

香りを嗅ぐのが忙しく、バラの名前を (^^ゞ


あなたの香りにノックアウト!・・・・・・ (^_^;)

これだけは、印象的だったので「銀世界」です



温室に入ると、いろいろな熱低植物と一緒に この花が美しいです。
ハスの花ではなく、スイレンだそうです。


これまた、名前を覚えていません。

スイレンの花も素敵ですが、泥んこの中に咲く一輪のハスの花も好きです。
ちょっと、ハスの花に似ていませんか?

帰りに、ハスとスイレンの違いを考えました。
ハスは、レンコンの花ですよね。
ググってみました。「睡蓮と蓮の違い」だそうです。
家に帰ってみると、悪そうなのが日光浴をしてました。

まるさん、はなさんはどうしてますか?
なんだか笑えます。 なんでだろう~?

愛パパ、ダービーはどうなりましたか? by はな
「それで昨日は、ボク達のために人がいっぱい集まって祝ってくれたんですか?」

「ボクは、ビビリやだから、隠れています。迷惑です・・」

「残念!誕生会ではありません」
昨日は、インド修行の報告を聞きに友人が集まりました。

インドの写真を見て大いに盛り上がりましたとさ。
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あんた達の誕生会は、体重を測ってからです。
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気になる記事が
zakdeskから転載
中国産食品、猛毒135品リスト 「ナッツ類」に発がん性高いカビ ほかにも…
中国の大気汚染物質「PM2・5」が日本に深刻な影響を与えているが、脅威はこれに留まらない。毒性の強い農薬や食中毒を引き起こす細菌まみれの中国産食品が「検疫をすり抜けて国内に入ってきている」(専門家)という。5年前に社会を震撼させた「毒ギョーザ事件」以降、鳴りを潜めていた汚染食品だが、実は日本の食卓に深く静かに浸透していた。「危ない食品リスト」とともにその実態を明らかにする。
ヒ素にカビ毒、大腸菌。果ては猛毒の農薬も…。厚生労働省の「輸入届出における代表的な食品衛生法違反事例」を基に本紙がまとめたのが別表だ。
検疫検査の際、禁止された農薬の使用や適正量を超えた食品添加物の含有、有害な病原体による汚染など食品衛生法違反で摘発された事例を集めたもので、中国産食品の汚染のすさまじさを物語っている。
「冷凍あさり(むき身)」からは「下痢性貝毒」、「冷凍焼きアナゴ」からは「大腸菌群」が検出された。
食肉製品の「焼き鳥・つくね串」などにある「E.coli」(イー・コリ)とは「Escherichia coli」(エシェリヒア・コリ)の略で大腸菌の学名を指す。
まさに不衛生極まりない。
違反内容には、聞き慣れない物質や成分名も目立つ。
「きくらげ」など複数の乾燥食品に含まれていた「二酸化硫黄」。
『食品のカラクリ6 輸入食品の真実!! やっぱり危険!?
「中国産」の知られざる実態』(宝島社)などの著書がある食糧問題研究家の小倉正行氏がこう解説する。
「食料品の見た目をきれいにするために使われる漂白剤に含まれる物質だ。
基準値を超えて摂取すると、気管支の障害やアレルギー性の異常過敏反応などを引き起こす危険性がある」。
水で戻すと漬物になる「フリーズドライキムチ」に入っていた乳化剤「ポリソルベート」は、安全性に疑問が残るため日本では使用が禁止されているが、中国では入れ放題という。
追加に続く
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