ここ最近、あまり話題にならなかったはなさん、まるさん
体重も測っていませんでした。 なので・・
今朝、体重を測ってみました。
な、なんとお二人さんしっかり成長してました。
昨年、はなさんの体重は6.5kgだったのが、
500gアップのジャスト7kg
まるさんの方は、昨年は6.2kgだったのが、
400gアップの6.6kg
しっかりと大きくなっていました。
そ~いえば、昨年の誕生まではまめに体重を測っていたけど、
今回は1年ぶりですから変化に気づきませんでした。
はなさん、冬の間はかなりデブでした。
暖かくなってきたので痩せてきたようだったのですが・・・
この頃は、ゆうに7.5kg位あったのかもしれません。

顔がイモトみたいにまんまるです。
ここ最近の「はなまる」です。

はなさん


湯上がりの親父


まるさん


ふくろうみたいです。


適当に身長を測ってみました。
頭からシッポの付け根まで・・
何を間違ったか、メジャーがインチ単位でした。
はなさん 23inch 23✕2.54= 58.42cm

まるさん、21inch 21✕2.54=53.34cm
という結果がでましたが、何か?

君たちは、「にゃ~お」と生まれた時からずっと一緒

いつまでも仲良くしてください

はなさん、まるさん春になって毛が抜けます。
はなさん、ふんわりの毛から硬い夏毛に生えかわっています。
まるさんもふわふわの細い毛が抜けます。
毎朝のブラッシングが楽しみな「はなまる」です。
誕生日のプレゼントは猫用の「かつお節」と「ささみ」だとさ・・・
※ この間の家族旅行から帰ってきて、家に入ると大喜びする「はなまる」を想像していましたが、あまりに普通なのでショックでした。
やはり兄弟で留守番してるとあんまり寂しくないのかもね。
朝から晴天、登戸でいつもの大山フリー切符を買って出発。

新緑とキレイな空気がお出迎え

大山ケーブル駅にはたくさんの人で臨時便を増発

山ガールやボーイスカウト 多くの人が下社から山頂を目指します。

ヘビイチゴの花

富士見台から富士山も美しく見れました。

ミツバツツジの蕾

山頂に近いところで英雄のポーズ

見晴らしがいいので遠くに大島が見えます。

頑張って!山頂です!


山頂から見晴台までのコースは、今日まで通れますが明日かは7月25日まで通行止。
ギリギリセーフでした。
これは、4日に滑落した長男を助けようとしたお父さんが転落して亡くなった為と思います。

明日からの工事為に番号が振ってあります。

次回歩くときにはキレイに整備されていることでしょう楽しみにしています。

準備万端

見晴台にも多くの人が


私の大好きな場所

わかる人には、左の木がおばあさん 右の木が男の人
大山フリー切符を下社で見せると、こんな素敵な金のお守りを頂けました。
ありがたいプレゼントでした。大切にします。 感謝

西友の裏路地にある
「炭火屋 buchi」
お通し

バクダン

盛り合わせ

ちょっと場所がわかりづらいお店でしたが、
味も雰囲気もOK!
また、お邪魔しますね。
この前のお話・・・
先週の金曜日に久々に風邪で38度五分の熱がでて寝込みましたが、
当店自慢の元気回復剤「王澍酵素」を二日間2本飲んで熱を下げて、
日曜日ここの炭酸泉に入ってすっかり元気を回復させました。

最近、ハマっています。
そんな時に、こんな本を読みました。
前から、気になっていたブログ「ねずさんの ひとりごと」の小名木善行さんが書かれた本です。
「昔も今もすごいぞ日本人!」
(本文よりの内容)

元文部科学大臣、中山成彬氏が「日本人に生まれて、本当によかったと思える本です」と推薦する。
「歴史から謙虚に学ぼうという気持ちを持ったとき、歴史は私たちに、未来を築き、いまを生きるための素晴らしい知恵や勇気を次々と与えてくれます。
日本人が世界に示すもの。それは、国と国、そして個人と個人がそれぞれに、互いに対する『思いやりの心』を持つことを、世界の普遍的な価値観にしていくことなのかもしれません。」
著者名 小名木善行
出版日 2013-11-07
出版社 彩雲出版
製作元 オトバンク
アマゾン
以前、飲み会で集団的自衛権の話で盛り上がったときに
あなたは、右寄りですね と言われビックリ
私(y)は右でも左でもなく、まして右には傾いていません。
何で自分の国を誇りに思い、日本の将来を考えた場合は右に傾くのでしょう。
あなたこそ、かなり左に傾いていませんか!と相手に言いたかった。
誰も戦争を望むわけがないのに
今回、「ねずさんの ひとりごと」で紹介されていたブログがあったのでご紹介します。
ここから抜粋
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東郷潤さんのインターネット紙芝居、「山は見えない」をご紹介します。
http://www.j15.org/Discrimination/Picturebook-Mountain/
細部にこだわっていると、全体の大きな動きが見えなくなる。
そのことをモチーフにして、欧米列強による植民地支配がなぜ起こったか、
そして日本が何のために戦ったのか、
そしてその日本が、なぜ世界中から叩かれ続けているのか。
そのことを、なんと90ページ仕立ての絵本にした作品です。
「人の目には、あまりにも大きなものは、かえって見えない」
昔の植民地支配では、愚民化政策といえば、民衆から教育を奪うことでした。
けれども世界中に「教育」が普及してきたいま、愚民化政策は、もっとはるかに巧妙になってきています。
つまり、細部にこだわることが科学的であって、
全体の流れを大局観に立って見ることを極端に排除するようになったのです。
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私は知らなかった「平和の絵本」というブログでした。
絵本になっているのでお子様と見るのも良いでしょう。
「山は見えない」の他にもいろいろとありますよ。
本当に私たちは身近な山が見えなくなっています。
平和の絵本から
「絵本「本当に悪いのは誰?」
善悪という命令―1 ;平和の絵本」
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