今月で、『日本ビワ温圧療法師会』のスクーリングを卒業になりました。
忙しくお仕事しながら主婦業も頑張りながらのスクーリング。
本当にお疲れ様でした!
これから療法師の仲間として一緒に楽しく勉強していきましょう!
「開業される場合はこの後インターンに進んで頂きます。」と話したら
「やりますやります楽しい授業だから続けていきたい~」
と言ってくださいました。
とても嬉しいです
ビワキューの良さをいろんな方にどんどん広めてほしいと思います。 (^^)/


※ 日本ビワ温圧療法師会 ※
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昨日の天気が嘘のような晴天です

なんとなく江ノ島・烏帽子岩が好きです

箱根大涌谷や芦ノ湖が見えて富士山が見えるかな?

なんと富士山の上空を通過、真上から見下ろしました。

阿蘇熊本空港に近づくと熊本城が迎えてくれました。

今回は、令和初、25年の節目の大会となります。
令和2年 ビワミン全国大会
ANA クラウン プラザホテル熊本ニュースカイ
全国からビワミンを愛する方々が集まりました。

会長の新年の挨拶から始まり、自己紹介、表彰式と進ます。
そして懇親会へと
清正公とかな姫? かな?

翌日は、参加者全員で熊本城の中にある「加藤神社」の中でご祈祷

大震災でも倒壊しなかった築城当時の外形を保っている宇土櫓


大天守と小天守の瓦は新しくなったのかな?

2017年1月 「平成29年ビワミン全国大会 in 八代市」

2019年 熊本にビワキュー研修参加 の時

ほんとうに ゆっくり、ゆっくりと復興が進んでいます。
城彩苑の中にある
熊本城ミュージアムで熊本城内の被災映像
「被災直後の熊本城」と「天守閣・本丸御殿・宇土櫓内部」を観て悲しくなります。

桜の小路の酒屋では、ビワミンを販売していますよ。

あっという間の短い時間でいたが会長の講話やビワミン勉強会
古くからの友人たちと楽しい時間を過ごすことができ幸せな二日間でした。
ホテルではくまモンがバスの助手席からお見送りしてくれました。

関連タグ : ビワミン,
大山で見かけた、発泡スチロールの土留とビニール土嚢の件で
神奈川県自然環境保全センターに問い合わせをしていました。
今回の件できちんと対応していただき、
その回答が届いたので下記に記載しておきました。
日頃から本県の自然環境の保全・再生の推進について、
御理解、御協力をいただきありがとうございます。
お問い合わせの件についてお答えします。
「発泡スチロール」についてです。
この工法を採用した経緯は確認できませんでしたが、
盛土材料として、一般的に使用されている土木用資材であり、
地盤の安定を図るために設置されているものと思われます。
10年ほど前に施工され、当初は石材等で覆われていたのですが、
昨年10月の台風19号等による出水で、表層が流失してしまったものと思われます。
流水等に直接侵食されないよう石材等でカバーされていれば問題ないですが、
この箇所の様に露出してしまうと、侵食が進んでしまいます。
今後につきましては、周辺の環境に悪影響を及ぼさないような方法について検討し、対処してまいります。
次に、「ビニール土嚢」についてです。
以前は、麻袋を2枚重ねた土嚢を設置していましたが、
天然素材である麻は、腐食を受けやすく、また、登山者の多い大山では、
人の踏圧が加わり、短期間で破損してしまうことがあり、
現在では耐久・耐食性に優れるビニール製の土嚢を設置しています。
今後におきましては、可能な限り天然素材である麻袋土嚢の設置を検討するとともに、
巡視の頻度を高めるなど、登山道の適切な維持管理に努めてまいります。
神奈川県自然環境保全センター所長 小林 学
※なお、当メールは発信専用となりますので返信しないでください。
ご不明な点などがありましたら、問合せ先電話番号までご連絡ください。
ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
(問合せ先)
自然環境保全センター 自然公園課 山中、成田
電 話 (046)248-2546
関連タグ : 大山阿夫利神社,
本年もよろしくお願い申し上げます。

今年のお正月は、ゆっくりのんびと過ごしました。
元旦は氏神様に初詣、翌日は温泉に
はなまるを連れて小金井公園にドライブ

のんびり日向ぼっこ

はなまるの健康を祈願して「蚕影神社」に

誰が置いたのか? チャオちゅ~るが

「蚕影神社(こかげじんじゃ)」は、ジャズピアニストの山下洋輔さんが「猫返し神社」と命名した、
愛猫の無事や健康を祈りに多くの参拝者が足を運ぶ神社だそうです。
4日には恒例の大山阿夫利神社へ元旦祈祷に



三が日よりも人が多かったそうです。

昨年できた喫茶店「茶寮 石尊」には入らず見晴台にハイキング


今回は昨年雨が多かったせいか水が流れていました。

毎年20年以上、お正月に阿夫利神社に参拝に来て御神木にもご挨拶してますが
今年は気のせいか何処となく随分と弱ってきているように見えました。

いつの頃からだったか、定かではありませんが、
しめ縄が巻かれるようになってから人の目に触れるようになったように思えます。
当初はしめ縄もなく、ひっそりと佇んでいて根本もしっかりしていました。
そしてもっと悲しいのは。 このビニール製の土嚢

神聖な大山には破れても自然にかえる麻の土嚢を使って欲しかった。
ビニールだと自然にかえれずいずれは海へと ・ ・ ・
もっと驚いたのは、この土留 え!
発泡スチロールですよ。

土留が発泡スチロール? 嘘でしょ
案の定、昨年の台風で崩れたり割れたりして下に落ちてますよ

信じられないのは、この下の水を汲み上げて大山名水「神水」としていること
せめて元旦祭までには拾っておいて欲しかったです。
もっとお山を大事にして欲しいですね。
これは、伊勢原市、それとも神奈川県の管轄になるのかな?
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