せっかくだから、サイクリングでもしてみよう。

まずは、お昼を食べましょう。 と
2年前にお休みで入れなかったお店の本店「原」へ
「本格手打そば 本家 原 」

11時ちょっと前に到着して27番目待ち

ここの支店が休みだったために・・・え!と思うこと!
合鴨せいろ蕎麦と天ぷら盛り合わせ

お腹もいっぱいになって、「秩父ミューズパーク」に移動
自転車をおろして、早速サイクリング
広大な公園でいろいろなアトラクションやイベントをしています。

紅葉にはちょっと早かったかな。

黃葉がきれいなイチョウ並木。

雲海で有名な展望台からは秩父の町並みが広がります。


展望デッキが下に見えますね

銀杏の実もたくさんあるんですが、
セミの抜け殻もたくさんイチョウの葉についていました。
きっと真夏にはセミの大合唱がすごかったことでしょうね。

いつものように「僕も行く~」と言いたそうに入ってます

翌朝、東北新幹線で出発

盛岡から山田線に乗り換えます。

車窓から秋の景色

宮古到着13時半。
自宅を8時半に出たので5時間の道のりでした。

「ビワキュー宮」に到着

2階の眺めの良いお部屋で島田先生のヘルス・スキャナーです。

1階ビワキューのお部屋では津田先生と坂本さんが施術してます

2日間のヘルス・スキャナーとビワキューには
たくさんの方々が来てくださり
みなさん喜んで帰られました。

宮古のスキャナー終了後、先生方は盛岡での
ヘスス・スキャナー&ビワキューがあるので車で送ります

盛岡療法師メンバーに先生達をバトンタッチ。

さぁこれから岩手観光。
焼き走り溶岩流はゴロゴロの岩。

こんなのが降ってきたらひとたまりもないね

晩秋で赤の葉っぱはもう少ないのかな

松川渓谷玄武岩
森の大橋上流右岸にある火成岩の柱状節理で
「松川渓谷玄武岩」と呼んでいます

松川渓谷は、ブナ、ナラ、カエデ、モミジなどの落葉樹の原生林で
紅葉にはたくさんの人が来るそうです

橋の袂から遊歩道を抜けて河原に出ると迫力ある景色が広がる、
色づいた広葉樹と松川とのコントラストが絵画のような美しさ。

紅葉を堪能したのでお宿へ向かいます

今夜のお泊まりはここ

自家源泉「モルデンの湯」はお湯につかるだけで
皮膚の脂肪分や分泌物を洗い流す作用があり、
美容液のようにとろみのあるお湯。

夕食は前沢牛の炭火焼、ビール美味しいな!



ゆっくり起きて朝食を頂き(朝食の前沢牛カレーが甘口で美味しかった)
さぁ今日の目的地。
籐七温泉へ向かいます。

ここは「八幡平ドラゴンアイ」(鏡沼)への上がり口。
5月の中旬から6月の中旬に見られるそうです
限られた時期に見られる神秘的な景色。
見てみたいね。

今日の目的地「籐七温泉」

周辺には硫黄の匂いが立ちこめる単純硫黄泉。
海抜1,400mの高地にある開放的なお風呂。
男女別内風呂もあるけど露天は混浴。
タオル巻いて行けます

コンクリート色の硫黄温泉の中に入ると下には
泥パックが出来そうなぬるぬるの泥。
ぬるいので温かいところを探して移動すると
ポコポコ湧いてるところがあって、そこは激熱でビックリ!。

湯船からの景色

藤七温泉で湯治をしてる若い女性に出会い
その方が温泉の効果で体が回復し
岩手に住所を移したそうです。
体を温めることは大切なことと実感。
三年ぶりの宮古ビワキューも大盛況に終わり
温泉にもつかり、岩手の綺麗な紅葉に感激して
3日間を無事に終わることができました。 感謝!
「さようなら~ 岩手山!!」

関連タグ : ビワキュー, ビワ葉療法, 日本ビワ温圧療法師会, 三陸宮古, ビワキュー宮,
紹介されたばかりの「とと丸食堂」に混むことを承知で行ってきました。
圏央道が開通してからとっても早くなりました。
9時に家を出て10時半には到着。

道も駐車場も思ったほど混んでいません。
それでも「とと丸食堂」は一時間待ちの列が ・・

メニューを見てみましょう、どれも美味しそうです。

もう少しで入店できます。


注文したのは「とと丸頂上丼」

「三種盛り桶丼」

海の見えるカウンターで

ご飯の量が半端ない、
それでも半分食べて出し汁をかけていただくと結構食べられちゃいました。


食べ終わって駐車場を見ると、案の定大渋滞。
さっさとお土産を買って帰ります。
途中、7年前に行った温泉が復活したと聞いたので寄り道。

現在は「森乃彩」として営業しています。

前回行った時の名前は「いこいの湯 多摩境店」、 その時のブログは・・

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