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福島原発1号機、配管内気体は水素

ここでは、「福島原発1号機、配管内気体は水素」 に関する記事を紹介しています。
この国は、どうなんだろう?

司法もめちゃくちゃ、TVメディアもめちゃくちゃ。

元会長と運転手の証言は無視、この国は裁判長の気持ちひとつで誰でも有罪にできるようです。

【福島原発1号機、配管内気体は水素、爆発の危険低い】東電発表

 「東京電力」は24日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉格納容器につながる配管の中が、ほぼ水素で満たされている可能性が高いと発表した。今のところ、水素爆発の危険性は低いという。

 東京電力によると、22日、1号機の原子炉格納容器につながる配管内の気体を計測したところ、可燃性のガスが含まれていたため、23日にあらためて別の機器で計測を行った。その結果、配管内の気体のほとんどが可燃性のガスであることがわかり、東京電力は、配管が水素で満たされている可能性が高いと発表した。

 その一方で、配管内の酸素の濃度が低いことなどから、水素と酸素が反応して爆発を起こす可能性は低いという。

 東京電力は今後、新たな機器で正確な水素濃度を測ることにしている。

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何気に安全そうです。しかし、

福島原発1号機配管の中に溜まっているものは水素ですよね、

今も過酷なな労働条件かで作業をしている作業員

作業員の告白「いまだ1万ミリシーベルト検出!作業拒否が続出」

もし爆発すれば作業員は全面的に撤退しますよね、そして誰もいなくなります。

水素爆発の危険性は

福島原発1号機格納容器につながる配管内の水素、濃度100%の可能性

転載

9月23日のニュースではこの配管から1万ppm、つまり1%以上の濃度の水素ガスが検出された、とありました。福島作業員(と思われる方)のTweetでは4万ppm以上、つまり4%以上の濃度。水素濃度がが4%を超えると水素爆発する可能性が高くなるのですが、24日になって、もっととんでもない値らしい、ということをほかならぬ東電が認めました。

配管内のガスは100%水素であるかも知れない、というのです。

ちなみに、通常の大気中の水素濃度は2万分の1パーセントです。

この水素ガスはどのように発生したのか。1号機建屋が3月12日の午後に爆発したときには、原子炉内の燃料の被覆管材料のジルカロイ(ジルコニウム合金)が水蒸気と反応して水素を大量発生し、爆発につながった、とされています。が、既に燃料は溶融し制御棒も被覆管もいっしょくたに混ざって圧力容器の外に落ちていることを東電も認めています。被覆管のジルカロイのほかに水素の発生源はあるのでしょうか?

今回の1号機の配管の水素に関係あるかどうかは私には分かりませんが、沸騰した水に放射線を当てると放射線分解で水素が発生する可能性があることが、9月13日の毎日新聞に出ていました:

東京電力福島第1原発4号機で起きた原子炉建屋の爆発について、沸騰した使用済み核燃料プール内で、水の放射線分解が進んで、水素が大量発生したことが一因との分析を、東京大や日本原子力研究開発機構のチームがまとめた。放射線は、水を水素などに分解する。19日から北九州市で始まる日本原子力学会で発表する。

4号機のプールには、事故を起こした1~4号機の中で最も多い1535本の燃料棒が入っていた。東日本大震災発生当時、定期検査で運転停止していたが、津波で電源を喪失。冷却機能が失われ、地震発生から4日後の3月15日に爆発した。

水素 爆発を起こした1、3号機では原子炉内にあった燃料棒が損傷し水素が発生したとされるが、4号機の燃料棒に目立った損傷はなかった。東電は排気筒を共有する3号機から水素が流入して、4号機の水素爆発にいたったと推定している。

 しかし、チームは3号機と4号機の爆発に約20時間の差があることに注目し、他の要因があると推測。フラスコ内の水を室温、97度、沸騰状態の3段階にして、放射線を照射。発生した水素の濃度を調べたところ、97度で室温の1.5倍、沸騰状態で100倍となることが分かった。

 水素は空気中の濃度が4%を超えると爆発の危険性が出てくる。建物上部にたまった水蒸気は壁で冷やされて水に戻るが、水素は気体のままで空気中に占める割合が高まったとみられる。

 チームの勝村庸介・東大教授(放射線化学)は「3号機からの流入に加え、放射線分解が重なったのではないか。今後、実際の原子炉建屋やプールの規模で起こるのかを検証したい」と話す。

 東電は「理屈上はありうるが、爆発させるほど水素が大量発生するかどうかは不明」としている。

それで思い出したのが、1号機の原子炉建屋地下から一階に噴出していた(今もしているのかは不明)毎時4シーベルトの蒸気。地下水が沸騰していて、しかも溶融燃料が地下室のどこかに落ちているとしたら、そこから出た放射線が沸騰している汚染水を分解して水素を発生させている可能性はあるのでしょうか?

ただ、100%水素ということになると、水分解で出るもう片方、酸素が出ていない、ということでしょうから、まだ残っていた燃料の被覆管のジルカロイが反応している?(もう真夜中もいい加減過ぎましたので素人考え休むに似たり、休むことにします。)

それにしても、水素ガスが100%というのは何かの計測ミスであることを望みます。万一着火でもしたら、もう野田首相やそのほかの閣僚の方々が世界で言いまわっているらしい、「原発事故は収束の方向に向かっている」「冷温停止を前倒し」などという夢物語は、まあ夢で終わります。悪夢です。

転載終わり

東電はわかってますよね~


9月26日 1号機配管の水素爆発の分析と危険性 小出裕章(MBS)



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