インド六日目
朝6時のニューデリー発の特急列車でアグラへ
日本語ガイドのガンビールさんと共に2時間かけて移動
電車の朝食は、パンとコロッケ

タージマハルは自動車での入場は禁止されています。
チケット売り場

専用電気自動車で移動します。

世界遺産なので禁止事項がたくさんあります。

観光客だけは入場前にここの手前でボディチェックします。
不思議なことに地元のインド人は、なぜかスルー?

タージマハルへの入り口

中に入ると「でた~」

これが有名な『タージ・マハル』

外側に建っている4本の柱は地震がきたときに、
タージマハルに倒れないように少し外側に傾いているそうです。
タージマハルを背に、入り口側を撮影。いろんな国からたくさんの観光客がきています

タージマハルの中に入るには靴カバーが必要です。
観光客は入場券を購入するとカバーがもらえます。
地元の人は裸足で入ってました。
タージマハル内では靴カバーの人に親切対応でした。

タージマハルの建物の中から入り口までの景色


観光客のお決まりのポーズでつまんでみました (^^ゞ

車で20分移動してアグラ城

壮大な景色です


アグラ城から見たタージマハルです。




インド最後の食事、観光客がよく行くレストランらしく
なぜか? 焼きそば・春巻き・天ぷらが出た・・
とてもお口に合う味では・・・・な~い。

焼きそばは、カレー味だと思ったらソース味、

民芸品の織物をおじさんが丁寧に織っていました。

最近できたばかりの高速道路をデリー空港に向います。
そこでの出来事が世にも恐ろしい・・

大イビキのガイドのガンビールさん、私達も旅の疲れが ウト、ウトしていると・・
グギャーーーーと突然の前のめりで目が覚めます。
ドライバー「間違えた!!!」と なに?なんなの?なに間違えたの?
まさか アクセルとブレーキを・・なぜか?
あんた、居眠りしたでしょ (;・∀・)
インド人の運転は、抜きつ抜かれつとても高い運転技術が必要なようです。
めったに走らない高速道路を利用すると気が抜けるのか、寝ちゃったみたいです。
最終日に事故にならずに本当に良かった。
あとは、飛行機に乗るだけです。
朝6時のニューデリー発の特急列車でアグラへ
日本語ガイドのガンビールさんと共に2時間かけて移動
電車の朝食は、パンとコロッケ

タージマハルは自動車での入場は禁止されています。
チケット売り場

専用電気自動車で移動します。

世界遺産なので禁止事項がたくさんあります。

観光客だけは入場前にここの手前でボディチェックします。
不思議なことに地元のインド人は、なぜかスルー?

タージマハルへの入り口

中に入ると「でた~」

これが有名な『タージ・マハル』

外側に建っている4本の柱は地震がきたときに、
タージマハルに倒れないように少し外側に傾いているそうです。
タージマハルを背に、入り口側を撮影。いろんな国からたくさんの観光客がきています

タージマハルの中に入るには靴カバーが必要です。
観光客は入場券を購入するとカバーがもらえます。
地元の人は裸足で入ってました。
タージマハル内では靴カバーの人に親切対応でした。

タージマハルの建物の中から入り口までの景色


観光客のお決まりのポーズでつまんでみました (^^ゞ

車で20分移動してアグラ城

壮大な景色です


アグラ城から見たタージマハルです。




インド最後の食事、観光客がよく行くレストランらしく
なぜか? 焼きそば・春巻き・天ぷらが出た・・
とてもお口に合う味では・・・・な~い。

焼きそばは、カレー味だと思ったらソース味、

民芸品の織物をおじさんが丁寧に織っていました。

最近できたばかりの高速道路をデリー空港に向います。
そこでの出来事が世にも恐ろしい・・

大イビキのガイドのガンビールさん、私達も旅の疲れが ウト、ウトしていると・・
グギャーーーーと突然の前のめりで目が覚めます。
ドライバー「間違えた!!!」と なに?なんなの?なに間違えたの?
まさか アクセルとブレーキを・・なぜか?
あんた、居眠りしたでしょ (;・∀・)
インド人の運転は、抜きつ抜かれつとても高い運転技術が必要なようです。
めったに走らない高速道路を利用すると気が抜けるのか、寝ちゃったみたいです。
最終日に事故にならずに本当に良かった。
あとは、飛行機に乗るだけです。
- 関連記事
-
- 愛の墓碑タージマハルと壮大なアグラ城 (2013/05/08)
- 帰国前日 (2013/05/06)
- インド・リシケシでのヨガ (2013/05/05)
この記事のトラックバックURL
http://biwanomori.blog90.fc2.com/tb.php/386-99195922
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック